こんにちは!DTM初心者のあなたはコンプレッサーは何を使っていますか?
今回は!DTM初心者におすすめのC1 Compressorについて書いてみようと思います
有料音源ではありますがC1 Compressorの紹介です!
音楽制作におけるコンプレッサーは何百種類ありますが
シンプルで堅実でいい音に仕上がるのはC1 Compressor!
Wavesのゴールドバンドルを購入するとC1 Compressorも使えますし
その他40数種類のプラグインもついてくるのでWavesのゴールドバンドルおすすめですよ
では!興味のある方は読んでくださいませ
原点となるダイナミクスプロセッサー
C4の原点となった、すべてのWavesダイナミクスプラグインの始まりでもある
1バンドタイプのダイナミックフィルターです。
選択された任意の周波数帯域に対して
コンプレッション、エキスパンジョン、リミッティング、ゲート処理が可能です
クリアでいてハイクォリティな音質を実現する独自の位相補正回路を搭載した
驚異的なダイナミックフィルター、それがC1なんです
C1は2種類のダイナミクス処理を同時に行うことが出来る
周波数選択型ダイナミクスプロセッサです。
コンプレッション、エキスパンジョン、ゲート処理が必要な全てのアプリケーションにおける
エキスパートツールとしてご活用下さい
C1 Compressorはシンプルでいて様々な使用方法がある!
C1 Compressorは特定の周波数帯域を選択してダイナミックプロセッシングを施したり
伝統的なワイドバンドプロセッサとして使う事も可能です
C1はコンプレッサー/ゲート処理、コンプ レッサー+ゲート処理の
いずれもモノラル/ステレオソースに対応しています
お好みの音を探してみましょう~
C1 Compressorはゴールドバンドルで購入がおすすめ
C1コンプレッサーは単品で購入することもできます
以前は単品で4400円で売っていましたが現在は5610円なので割高ですよ
C1 Compressorのおすすめの使い方を調べてみた
C1 Compressorって結構使ってる人いるんですよ!
YouTubeや「X」Twitterで調べてみました
ブッ潰れた“あの感じ”のドラムはこーやって作るのか。WavesのゲートコンプC1#waves #compressor #preproduction
I learned how to make "that" drums sound by using WAVES C1… pic.twitter.com/RJhcbQDTF2— もりた(森田悠介) (@bassyusuke) December 18, 2016
懲りずにまた作り直そうとしてる、Day After DayとPrecious Parkのテスト。本当は訳あって使いたくなかったC1 Compressorを使いまくりましたが、案の定ドラムのパワーが上がりました。これ出来たら次はFallかなぁ。
さて…ボーカル、どうするか(_ _;)トホホ#armoredcore #アーマードコア pic.twitter.com/xbRdumw5AF
— 臼田圭介(Keisuke Usuda) (@dScH9p1zL07jbBu) April 12, 2025
WAVES StudioRack for OBSを使った配信の「声」の作りこみについて説明しております。
使うエフェクターは
①iZotope Voice De-Noise(ノイズリダクション)
②WAVES C1 Gate(ノイズゲート)
③WAVES C1 Compressor(コンプレッサー)の3つです。#ふかしれびゅー pic.twitter.com/oPwhOyfq5r
— ふかふかし🎚️🎛️/ V-Engineer (@fuka_fukashi) June 19, 2023
まとめ
いかがでしたでしょうか
今回は!
DTM初心者におすすめのプラグイン!C1 Compressor
について書いてみました
あわせて読みたいブログ記事↓↓↓
DTMのプラグインはブラックフライデーの期間中に
かなりお得に買えるので、その時期まで我慢するか、
どうしても欲しい場合はゴールドバンドルでの購入がおすすめですよ~
あなたも音楽制作を楽しんでみてはいかがでしょうか?