こんにちは!こんばんは!ma-musi9です!
日本のロック史に、またひとつ大きな星が落ちました
先日、LUNA SEAのドラマー、真矢さんが逝去されたという知らせが届きました
あまりに突然で言葉を失った方も多いのではないでしょうか。
LUNA SEAは1989年に結成。ヴィジュアル系という言葉がまだ一般化する前に
日本のロックシーンに突如として現れたバンドでした
美でありながら攻撃的、繊細でありながら爆発的
その唯一無二のサウンドは当時の若者たちの心を一瞬でつかみました
ボーカルの河村隆一が紡ぐメロディ、SUGIZOの幻想的かつ実験的なギター、
INORANの叙情性あふれるフレーズ、そしてJの骨太なベース
そのすべてを土台から支え時に楽曲を牽引していたのが真矢さんのドラムでした
彼のプレイは、単なるリズムキープではありません
重厚でパワフル、それでいて驚くほどしなやか。
バスドラの一撃には覚悟が宿り、スネアの一打には物語がありました
ライブでは全身でビートを叩きつけ、観客の鼓動を一瞬で支配する
その姿は、まさに「バンドの心臓」そのものだったと思います
1990年代後半LUNA SEAは東京ドームを埋め
日本を代表するロックバンドへと駆け上がりました
しかし2000年に衝撃の終幕。あの「終幕」という言葉は
今もファンの胸に深く刻まれています
それでも彼らは2010年に再始動。時代を超え、再び同じステージに立った姿は
奇跡のようでした
再始動後のLUNA SEAは単なる懐かしのバンドではありませんでした
年齢を重ねたからこそ鳴らせる音、経験を積んだからこそ届く言葉
その中心には変わらぬ笑顔と圧倒的な存在感でドラムを叩く真矢さんがいました
彼はメディア出演も多く親しみやすい人柄で知られていました
豪快な笑い声、飾らないトーク。ステージ上の鬼気迫る姿とのギャップもまた
多くの人に愛された理由でしょう
しかし、どんな場所にいても彼の根底にあったのは「LUNA SEAのドラマーである」と
いう誇りだったのではないでしょうか
ロックバンドにおいてドラムは「後ろ」にいる存在です
けれど、真矢さんのドラムは常に「前」にありました
楽曲の景色を決定づけバンドの重力を作り
メンバーの魂をひとつに束ねる力があった
それでも音楽は消えません。彼が叩いた無数のビートはCDの中に、
ライブ映像の中に、そして私たちの記憶の中に生き続けています
イントロの一打を聴くだけで、あの頃の情景が鮮やかによみがえる
それこそが、ミュージシャンの「永遠」なのだと思います
LUNA SEAというバンドはこれからも日本のロック史に燦然と輝き続けるでしょう
そしてその歴史を語るとき
真矢というドラマーの存在を抜きにすることは絶対にできません
心よりご冥福をお祈りします
そしてありがとう、真矢さん
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YOSHIKIさんのコメント↓↓↓
SUGIZOからの連絡で訃報を知りました。
正直、言葉がすぐには出てきませんでした。
ただ、真矢の突然の訃報に深い悲しみを感じています。35年以上前、X JAPANのHideが「かっこいいバンドがいる」と連れてきてくれたあの日から、LUNA SEAは自分の人生に欠かせない、家族のような存在になりました。… pic.twitter.com/EVgPRLPsYM
— Yoshiki (@YoshikiOfficial) February 24, 2026



